※3/6 加筆修正
映画2回目を見て、勘違い・間違いが多すぎなのに気が付きました…
修正いたしました。
一時間違った情報を流してしまい申し訳ございませんでした。
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイトより
こんにちは!
塩くまです。
先日【劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール】を映画館で観てきました。
夫がもともと好きな作品で、一緒にアニメを見てたらわたしも好きになったかんじで。
映画楽しみにしてましたー( *´艸`)
わたしは原作は読んでない(アニメだけ勢)のですが、とりあえずアニメを見ていた人なら楽しめるはず!!
初見だとぜんぜんわからないかも。あ、戦闘シーンは迫力あって素晴らしいから楽しいかな。
過去に登場した主要なキャラクターが総出演というかんじで、ファンにはすごく嬉しい映画でした!
…と、わたしは映画について熱く語れるほどの知識はないのですが(←そもそも原作読んでない人)、今回の映画の【曲】がものすごく良くて、延々とリピートで聴いてる程度にはARアイドルのユナに洗脳されているので(笑)、感想を書かせてください。
誰かに語りたくてしょうがないんだーーーっ
※当然のように映画ネタ・SAOネタが飛び交うので、知らない人にはわけがわからなくてごめんなさい。勢いで書いてますので補足はあまりつけてません。
※劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール の内容ネタバレも飛び交ってますので、そういうの見たくない方はご注意ください。
『ARアイドルのユナ』(cv:神田沙也加)素晴らしいキャスティング!
前知識全くなしで映画を観たので、神田沙也加さんが出演しているということを最後のエンドロールまで全く知らなかったわたし。
ただ、観ている途中で「ユナの声、ぴったりだな」という印象はすごくもっていました。
神田さんのことはもともと【あの松田聖子さんの娘さん】というイメージしかなくて(ごめんなさい)、『アナと雪の女王(アナ役)』ではじめてちゃんと神田さんの演技や歌を聴き、それから大好きになりました。
声の表情が本当に豊かで、神田さんが演じるキャラクターの悲しい気持ちも優しい気持ちも楽しい気持ちもよく伝わってくるんです。
そして歌が本当に素敵なの!!
澄んだ歌声で、歌声にもすごく感情が乗っかってるかんじで。
ブレスひとつにも表情があって。
もちろん難しいフレーズも難なく歌いこなしてしまう技量もあって。
もう彼女の歌で一気に引き込まれて、神田さんが好きになったと言っても過言ではない。(笑)
わたしは好きになるとそればかりになるタイプなので、一時期はアナ雪の『生まれてはじめて』を1曲リピートで聴きまくってました。w
今回の映画も、ユナの歌すごくきれい、素敵… と思っていたら神田さんが声をあてていることをエンドロールで知り、うわーー素敵だと思ってたら神田さんだったーー! やっぱり神田さん好きーー!!! と一人で感動してました。
アスナ・リズ・シリカの3人で、
「ユナのことどう思う?アナウンスされているとおりにプログラムなのか、それとも生身の人間なのか…」というアスナの問いに
「生身ではないと思う。でも、ただのプログラムでもないような…」(シリカ)
「あの透き通った歌声は生身の人間には無理よ」(リズ)
「どーせわたしの歌声は透き通ってないですよーっ」(シリカ)
というようなことを話す場面があるのですが、ほんとそれです。
人の声じゃないんじゃ?って疑うくらい澄んだ美しい歌声で、『ARアイドルユナ』を完璧に演じてくださってます。
神田さんすごすぎ。
これまでも好きでしたが、さらに好きになりました。
音楽:梶浦由記さん
夫はこの方のこと知ってたみたいで(夫は以前ちょっとオタクだったらしい&趣味で作曲とかしててわたしより音楽に詳しい)、アニメの曲とかいろいろ作ってる方らしいですね!
無知で全然知らなかった。
ネットとかでは『今回の映画SAOの曲はまさに梶浦由記さんっぽい印象の曲だ』という感想をいくつか見ました。荘厳で美しい曲を作る人らしい。
たしかに今回の曲はどれも全部素敵で、悲しさや激しさの中にも美しさのあるようなところにすごく惹かれました!
ちなみにSAOの映画始まる前に 他の映画の予告がいろいろ流れていたのですが、
2017年に公開予定の映画『劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel 第一章』(※全三章)も梶浦由記さんが音楽担当のようです。
挿入歌
どの曲もそれぞれすごく好き…!
よかったら視聴ボタンつけてみたので聴いてみてください。
わたし、CD買おうか結構本気で迷ってます。(笑)
「Ubiquitous dB」
- ユナがARの宣伝で歌っている曲
- シリカがショッピングセンターの通路でリズにカラオケを流され歌う
ノリノリでかわいらしい雰囲気の曲で、アイドルって感じがしてとてもいい!
ちょっとデジタルっぽいかんじしてそれががまた、『ARアイドルのユナ』の曲としてぴったりなんです。
デジタルっぽい感じとは言っても、神田さんという中の人がいるので『調教の足りない初音ミク*1』みたいに違和感のあるかんじや耳が嫌がる感じはもちろんなし。
劇中ではシリカちゃんがショッピングセンターの通路でリズにカラオケを流され歌って踊るという、リアルでされたらちょっと引かれそうなびっくりされそうなこともしていましたが(笑)、歌いたくなる気持ちはわかる!
シリカちゃんのちょっとへたっぴな歌もかわいい。(声優さんがわざとそうしてるのでしょうけど)w
ライブで歌って踊ったらすっごく盛り上がりそう!
カラオケとかに入ってたら歌いたいです。w
映画見てる人じゃないと知らない超超マイナー曲なので、人前では歌いにくいですが、歌ってる人はすごく楽しく歌えそう!
聞くと自然と元気になるような曲です。
「longing」
- ARゲーム『オーディナル・スケール』でアインクラッドに出てくるボスモンスターと戦闘する時にユナが出てきて歌うことがある(戦闘時ユナが歌うと、プレイヤー全員にバフ※支援魔法 の効果がある)
シリアスな雰囲気のイントロから始まって、全体的に少し悲しげな雰囲気なんだけど、聞いているとなんだか力が湧いてくるような不思議なメロディです。
曲中盤までけっこう疾走感があるので、それが理由なのかな?
とにかく、悲しげな雰囲気で始まるのになぜか元気になるような不思議な曲なんです。
まさに【これから強敵と戦うプレイヤーたちを元気づけるためにユナが歌う曲】というイメージにぴったり。(※支援魔法でパラメータも上がるようだし)
なぜか頭にものすごく残るメロディで、1曲リピートで延々と聴いてます…!
いや他の曲もすごくよくて聴いているんだけど、この曲はひときわ中毒性があるというか
なんとなく仕事に行く前の電車の中とかで聴いてます。
仕事(戦場?)に向かう前に励ましてくれるかんじでいい。
「みんな準備はいい?さぁ、戦闘開始だよっ!ミュージック・スタート!」と始まるのがちょっと楽しいです。オンラインゲームのイベントって感じの演出でわくわくします。
(昔オンラインゲームにはまって廃人なりかけになった黒歴史があるのですが、ボス戦って 音楽が変わったりいろいろ演出があったりしてわくわくするんですよね、他のプレイヤーと力を合わせて戦う系だとなおさら)
あと仕事で子供たちとよく、音楽をかける前(幼児体操とか)には「ミュージック・スタート!」なんて言っていたのを思い出しました。(笑)
わたしはやってないから詳しいことはあまりわからないのですが、
夫の友人が【PSO(ファンタシースターオンライン)】っていうゲームやってて(遊びに行ったときとかによく画面を眺めてます)、
ボスをたくさんのプレイヤーで力を合わせて狩ってたり~ なんてこともあるみたいなんだけど、そのときに流れたらすごく合いそう!!
オーディナルスケールもゲームだしまぁ当然と言えば当然の感想なのかもしれないけど…!(オンラインゲームにぴったりという意味)
歌詞もキリトをはじめとした、SAOのキャラクターたちのテーマソングという感じで映画の雰囲気にぴったり。
「delete」
- ボスとの戦闘時(ただのボスじゃなくて、こんなの絶対かなわない…っていうレベルの強敵のとき)
流れただけで、絶望感がやばい。
後で紹介する「smile for you」と同じ【優しい言葉 ~】から始まる歌だけど、全然真逆の曲です。
「smile for you」は安らかな優しい気持ちに溢れた歌(メロディも)だけど、この「delete」は絶望がすごい。
救われなさ加減が…
ひとすじくらい、カケラくらいは希望もある曲なのかと思ったら、
希望なんて全くないという絶望感。
歌詞でいうと
ただただ静かに涙を流しながら大切な場所へ帰る道をさまよい歩いていたけれど
道、途絶えてますからね。最後。
曲の終わり方も消滅したような終わり方ですからね。
スッ … とね。
助けてほしくても助けはこないし、
だれも気付いていないうちに消滅する、というかんじの歌詞です。
この曲が流れると恐怖感も一層高まります。。
得体のしれないものへの不気味感というか。
倒したかと思ったのに再び立ち上がったボスにクラインがやられるシーン(しかも反撃できない)とか、
ゆっくり近づいてくるボスとこの曲とで、クラインだけでなく見ている自分も相当怖かったです。
「こんなのにかなうわけない」という気持ちがものすごく高まる。
どの曲も今回の映画の設定(世界観?)にぴったりなんだけど、本当この曲の場面との一体具合はすごいです。
すごくその場面に入り込んでしまう。
ちなみにクラインがやられる戦闘と、アスナがやられる戦闘で流れてます。
「Break Beat Bark!」
- 映画後半のユナのライブで歌う
これはライブで歌うと絶対盛り上がるやつだ!!!
わたしもユナのライブ行きたい!!!
…あ、でもライブ中に命の危険があるのは嫌だな。うん。
こんなかっこいい曲、広い会場で沢山のお客さんの前で歌ったら、「あぁ、楽しかった!」って絶対なりますね。ユナの気持ちがわかる(笑)
お客さん側も絶対楽しい気持ちいい!
会場が一体になって熱くライブ開始できそうだ。
この「Break Beat Bark!」と、先に紹介した「Ubiquitous dB」は、ユナのライブの前日にカラオケでシリカ・アスナ・リズが歌ってます。
「ライブは明日なんですからね!ちゃんと予習しないと!」っていうシリカちゃん、ユナ大好きすぎです。w
でもライブの前ってCD聞いたりカラオケ行ったり振付練習したりするよね!
わかるわかる。
「smile for you」
- ラストシーン、白いユナがステージで歌う
少し寂し気だけど、優しさとあたたかさを感じる曲
はじめは「優しくてきれいな歌」という印象だけだったけど、
ラストシーンで流れるときにユナ(悠那)とお父さんとエイジのことを思い浮かべながら聞くと泣ける。。
これまでの彼らの経緯や、それぞれの想いを考えると…本当
歌詞と重なって泣ける。
クラインも「(SAOで過ごした時間は)楽しいことばかりじゃなかった」とは言っていて
たしかにSAO(ソードアート・オンライン)の中で過ごした2年間はつらいこともあったし、犠牲になった人もたくさんいたし、
『全てのSAO生還者は恐ろしい過去を忘れたいと願っているのではないか?』と第三者(※重村教授とか)は思ってしまうのかもしれない
けど
悲しいこともあったけど
楽しかったことや嬉しかったことや、
あたたかい気持ちになることもたしかにあって
ゲームの中とはいえ、そこで過ごした2年間はきっと彼らにとっては現実と同じで大切な時間だったんだろうと。
「SAOでのことが、今のわたしたちを作ってる」というようなことをアスナも言ってましたね。
ユナはSAOで命を落としてしまったけど、誰かを恨んでいるわけではなくて
もちろん、
<当時 目の前でユナを死なせてしまった>と自身を責めているエイジのことも恨んでいないし、
<自分がナーヴギアを娘に与えたから娘をSAO事件に巻き込んで死なせてしまった>と後悔している父親のことも恨んでいなくて、
ただ「ありがとう」とふたりに伝えたい
そんな気持ちを持っているだけなんだ…
とか歌詞と彼らの想いを考え出すとウルウルきます。
最後のフレーズ「smile for you …」の歌い方が本当にすてき。
余韻が優しく残ります。
わたしは今回の挿入歌(ユナの歌)の中で一番好きです。
…でもさ あの
ラストのシーン、ユナが歌いだして みんなが元気になる(希望が出てくるというか)のはわかるんですけど、
キリトさん無双しすぎじゃないですかね。(笑)
一振りでSAOのボスたちが消滅していくよ。
ボンボンボンボンと花火大会のラストのようだよ。
おまけ「The First Town」
白いユナとキリトがふたりでどこか別の世界で話しているシーンでユナがアカペラで歌う曲です。(※クライマックスに、あの場所はSAOのアインクラッド第100層『紅玉宮』だとわかります)
劇中で流れたとき(ユナが歌っているシーン)で、『透明感のある声で素敵だ…』と聞き惚れて、個人的には一度映画を観ただけの状態で一番印象に残った曲です。
(…とか言いつつ、smile for you とずっと勘違いしていました。映画2回目観て気が付きました。自分の記憶力にガッカリだ!)
それもそのはず!
これはアニメのSAOの初期のころに流れていた曲だったんですね。
(※映画を一度見た段階でぜんぜん気が付かなったわたしはニワカファンです)
ユナはそのSAO(アインクラッド)の曲に歌詞を付けて歌っていたみたいです。
劇中、エイジもこの曲を鼻歌で歌っていたり(ちょっとへたっぴだけど)、ユナの歌を聴いたキリトが これは…! って何か気づいた風だったので、アインクラッドで実際に流れていて、当時SAOをプレイしていた人にとって思い出深い曲だったのかも。
歌詞ははっきり覚えていないんだけど、
古の都市の風景の描写と、旅人たちに幸あれ という内容でした。
まさに『吟唱』スキルを取得していたユナが歌う歌…と、映画を3度観て*2入場特典の書き下ろし小説も読んだ今なら思います。
きっと当時アインクラッドのいろいろな街で、ユナはこの歌を歌ってたんじゃないかな。
<4/24追記>
これじゃないか?っていう歌詞を載せているかたがいて、「あーそうそうこれこれ!」ってなったので追記します。
空を照らす星よ
岡に吹くゆるい風よ
古(いにしえ)の都市をゆく
旅人にどうか加護を
さらっとしか流れないけど、この曲大好き。
<追記ここまで>
主題歌
ユナの曲が好きすぎて 主題歌は今回紹介しなくてもいいかな? と思ったんだけど、いやいや主題歌だしな!! ってことでちょっとだけご紹介!
今回挿入歌がわたしはすごくすごく気に入ったけど、もちろん主題歌も素敵です。
LiSA「Catch the Moment」
夫的にはこの曲がすごく頭に残ってるみたいです。
ラジオとかでよく流れているからね!
映画を観ている時にはあまり気づけなかったけど(歌詞よりメロディが頭に入ってくる派です…)、改めて歌詞を見ると今回の映画のキリトとアスナのことが浮かぶ曲ですね。
- もしも自分がこれまでの記憶(SAOでの2年間)を失っても、アスナを想う気持ちは変わらずにいられるだろうか?と揺れるキリトと SAOでの記憶を失ってもキリトが好き、これからまた積み上げていけばいいよね、と日記に記すアスナ(※夫はこのシーンがグッときたとのこと)
- アスナの記憶を取り戻すために SAO生還者の命を落とさせないために 必死に立ち向かうキリト
- SAOでのアスナとキリトのいろいろな思い出が浮かぶシーン
などが歌詞から連想されてきます。
『今回の映画の主題歌』として納得です。
CDは期間限定でSAOのパッケージがあるみたい。
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と、主題歌もすごく良いんですが、やっぱりわたしとしては今回の映画の挿入歌が本当にいい…!(しつこくてスミマセン)
CDにはユナの歌はもちろん、他にも梶浦由記さんによる劇場版のための新規書き下ろし劇伴50曲が収録されているとのこと(むしろそちらがメインか)。
いいなぁ聴きたいなぁ。
どっぷり梶浦さん音楽に浸りたいです。
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買おうか迷う…!
というか3月4日から楽天スーパーセールなので買ってしまうかもしれない…!
送料無料だし。
頭の中で「かっちゃえ~」という小さい悪魔の声が聞こえます。。
でも最近お財布の紐が緩んでいるから悩む…むむむ
はじめまして、まどと言います。
私も先日SAOの映画2回目観にいってきました。
神田さんの歌、すごくいいですよね。同じく初回にエンドロールで神田さんだと知って驚いたのを覚えてますw
そしてその良さを誰かに語りたい気持ち、すっごくよくわかります。
うちも夫婦揃ってSAO好きなんですが、妻は映画館(というか人ごみ)がすごく苦手なので、ひとり寂しく見てきました。ふたりで映画にいって、ご主人と語り合える塩くまさんがとてもうらやましいですねー。
ちなみに1回目はご主人と同じで「Catch the Moment」が一番印象に残りましたが、2回目行ってからは挿入歌の方が頭に残るようになりましたね。「Ubiquitous dB」なんかはまさにカラオケ入ったら歌いたいなー、と思いましたねw
あと「Break Beat Bark!」が劇中で流れてるとき、まさに同じこと思いました、これライブで盛り上がるだろうなー、とw
まどさん、コメントありがとうございます!
神田さんの歌いいですよね。
こんなに素晴らしいのに、アナ雪なら話題にしやすいけどSAOはなんとなく話題にしにくいジレンマ…(※あまりアニメとかゲームとか好きな人だと思われていないようでなんとなくこちらからも話題にしにくいというか…)
奥様が映画館(ひとごみ)が苦手というの ちょっとわかります。
とかいいつつ3回映画館に行ってるので説得力ないですが。
レイトショーは空いてましたよ、おすすめです。安いし( *´艸`)
曲の感想も似たようなこと思ってくださってる人がいたと知り嬉しいです!
「Ubiquitous dB」カラオケに入るといいですね。w
初めまして。
本当に劇中歌が素晴らしくて
私は、気が付けば3回も観に行ってしまっていました(笑)
私は神田沙也加さんである事を全く知らなかったのですが、初見で魅了されてしまいましたね。
ちなみに、ショッピングモールでのシリカは数回やり直しになったそうですよ、上手くない方に(笑)
ユナの歌声とは別の魅力がありますから
Youtubeのネタ動画の様に、実際にCD発売されると良いんですけどね。
さかさん
コメントありがとうございます!
わたしも3回観ていますwお仲間ですね!
シリカの歌、上手くないほうにやりなおしになった話、面白すぎてすぐ夫に報告しました。(笑)
あれはあれで、かわいいですよね~( *´艸`)
歌って踊るシリカちゃんを1曲分フルで見たいです…。なんならユナの他の曲も歌って踊ってほしいです。
この記事を読んで映画の楽しかった思い出が蘇って来ました!!自分は二回見たのですが、歌が常に頭から離れません(笑)
原作やアニメをしっかり見てきたファンを大事にしてくれる作品でした!ぜひ、塩くまさんも原作を読んでみてください!
もももさん
歌、頭に残りますよね~!
入場特典(ホープフルチャント)だけ読んだのですが、原作もちゃんと読みたくなりました。
アニメでは描き切れていないことがきっとたくさん原作にはあるんだろうなぁ。